新型コロナウイルス(信号情報の更新等)

2020/7/21
●バヒオ6州の新型コロナウイルス感染症発生状況
●信号情報(新感染症危険情報)の更新(メキシコ連邦政府及びバヒオ各州)
●ハリスコ州政府による新型コロナウイルスの感染拡大防止のための「緊急事態ボタン」の導入
●グアナファト州政府による新型コロナウイルスの感染拡大防止のための安全措置
●メキシコ・米国国境における不要不急の移動制限の期間延長(8月20日迄)
 
1.当館管轄バヒオ6州における直近の新型コロナウイルス感染症発生状況は次のとおりです(いずれも7月19日現在の各州政府発表)。
(1)グアナファト州
   累計症例数:16,572名 累計死亡者数:990名
(2)アグアスカリエンテス州
   累計症例数: 4,290名 累計死亡者数:231名
(3)ケレタロ州
   累計症例数: 3,172名 累計死亡者数:423名
(4)サカテカス州
   累計症例数: 1,849名 累計死亡者数:189名
(5)サンルイスポトシ州
   累計症例数: 5,604名 累計死亡者数:345名 
(6)ハリスコ州
   累計症例数:22,264名 累計死亡者数:1,233名
*参考:メキシコ全土(7月19日現在のメキシコ保健省発表) 
   累計症例数:344,224名 累計死亡者数:39,184名
 
2.信号情報(新感染症危険情報)の更新
 
(1)7月17日、メキシコ連邦政府は、全国の信号情報(新感染症危険情報)を更新しました。バヒオ地域については、ケレタロ州、サカテカス州、サンルイスポトシ州及びハリスコ州が橙色から「赤色」に変更になりました。
 
・「赤色」(18州):南バハカリフォルニア州、コアウイラ州、コリマ州、グアナフアト州、イダルゴ州、ハリスコ州、ナジャリット州、ヌエボレオン州、オアハカ州、プエブラ州、ケレタロ州、キンタナロー州、サンルイスポトシ州、タバスコ州、タマウリパス州、ベラクルス州、ユカタン州、サカテカス州
 
・「橙色」(14州):アグアスカリエンテス州、バハカリフォルニア州、カンペチェ州、チアパス州、チワワ州、メキシコ市、メキシコ州、ドゥランゴ州、ゲレロ州、ミチョアカン州、モレロス州、シナロア州、ソノラ州、トラスカラ州
(2)上記はあくまで連邦政府の信号情報であり、最終的には各州政府により、各地域の状況に応じて決定されるとのことです。なお、7月20日時点で、グアナファト州は独自の信号情報を引き続き「赤色」、ケレタロ州は「橙色」(連邦政府の信号は「赤色」)、サンルイスポトシ州は橙色から「赤色」に変更しております。引き続き下記の州政府のHP等を通じて、お住まいの地域の最新情報の収集・感染予防に努めてください。
グアナファト州: https://coronavirus.guanajuato.gob.mx
アグアスカリエンテス州:https://www.aguascalientes.gob.mx/coronavirus/
ケレタロ州:https://www.queretaro.gob.mx/covid19/
サカテカス州:https://covid19.zacatecas.gob.mx
サンルイスポトシ州:https://slpcoronavirus.mx
ハリスコ州:https://coronavirus.jalisco.gob.mx
 
3.ハリスコ州政府による新型コロナウイルスの感染拡大防止のための「緊急事態ボタン」の導入
 
7月9日、ハリスコ州政府は、新型コロナウイルスの更なる感染拡大防止等を目的として、「緊急事態ボタン」メカニズムの導入及び公共スペースにおけるマスクの着用に対する監視の強化等の安全措置を発表しました。主要な点は以下のとおりです。
(1)感染の連鎖を断つため、必要に応じ「緊急事態ボタン」という特別なメカニズムを導入する。これは、14日間、医療、安全、食料品の供給に関するものを除き、全ての産業、商業、サービス業を閉鎖しするもの。「緊急事態ボタン」の発動は、以下のいずれかの基準を満たす場合とする。
 
・病床占有率が50%もしくはそれを超える場合
 
・週の初期症状発生率が100万人当たり400人を超える場合
 
(2)ここ数週間に感染拡大が加速し、州民による衛生上の安全措置が緩んだ結果として、公共スペースにおけるマスク着用義務化を再び導入し、衛生安全措置とプロトコルの遂行のため市政府による監督を強化する必要がある。
 
(7月9日付ハリスコ州官報)
https://periodicooficial.jalisco.gob.mx/sites/periodicooficial.jalisco.gob.mx/files/07-09-20-v.pdf
 
 
4.グアナファト州政府による新型コロナウイルスの感染拡大防止のための安全措置
 7月10日、グアナファト州政府は、新型コロナウイルス感染拡大の防止等を目的として、マスクの着用義務化等の安全措置を発表しました。主要な点は以下のとおりです。
(1)グアナファト州民および州内を通行する者は、公共のスペースにおいてマスクまたはフェイスガードの着用を義務とする。
 
(2)以下の衛生プロトコルを遵守する重要性を重ねて強調する。
 
・くしゃみをする際は、ティッシュまたは腕の内側で口を塞ぐこと
 
・唾を吐かない、必要な場合はティッシュを使用し、ゴミ箱へきちんと捨てること
 
・頻繁に手を洗うもしくは消毒ジェルを使用すること
 
・顔、目、鼻、口に触れないこと
 
・身体が触れ合う挨拶は控えること。
 
・人と人の間に1.5メートルの距離を保つこと。
 
 
 
5.メキシコ・米国国境における不要不急の移動制限が、8月20日迄延長実施されることとなりました。
 
https://www.mx.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00204.html
 
 
 
6.その他
(1)当館ホームページに「新型コロナウイルス感染症関連情報」を掲載しています。こちらもご参考に、引き続き情報収集及び感染予防に努めてください。
https://www.leon.mx.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00093.html
(2)緊急時における皆様の安否確認を当館から行うために必要となりますので、在留届、帰国・転出届等のご提出をお願いいたします。また、転居・帰国・家族構成の変更等により、在留届の記載事項に変更があった場合にも変更手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
FAX、郵送、スキャンデータのメール送信による当館への提出をご希望の方は、変更届をお送りしますので当館の下記メールアドレスまでご連絡ください。
 
(問い合わせ先)
在レオン日本国総領事館
Blvd. Adolfo Lopez Mateos No.1717 Piso 9、 Col. Los Gavilanes、 Leon、 Guanajuato
Tel: +52(477)343-4800
Fax: +52(477)764-0603(領事班)
Email: ryojibu@lo.mofa.go.jp