注意喚起 強盗事件の発生(ハリスコ州)

2020/9/5
9月1日(火) 午後、ハリスコ州グアダラハラ市にて、日本人がショッピングモール(Plaza Sania)付近の路地を徒歩で移動中、拳銃らしき物で脅され貴重品を強奪される強盗事件が発生しました。



1事件概要

9月1日(火) 15時30分頃、日本人が買い物のため歩道(車道と両側に歩道がある路地、ショッピングモール(Plaza Sania)付近)を徒歩で移動中、後方から来た車両が斜め前方に停車。同車両の助手席側から1名の男性が降りてきて、拳銃らしき物を日本人に向けて近寄り、所持していたカバンを渡すよう強要した。当該日本人は男性の要求に応じてカバンを渡し、男性はそのカバンを受け取り車両に戻り逃走した。日本人にケガ等はなかった。



2注意事項

(1)メキシコ全体で、コロナ禍により経済活動や外出が自粛される等、交通量や通行人の数が減ってしまったことにより、人の視認性が無くなりこの様な犯罪が起こしやすい環境になっています。犯罪発生件数も窃盗等の一般犯罪は減少傾向にあるものの、強盗等の凶悪犯罪は増加傾向にあり、自粛が緩和されてきた6月頃からバヒオ地区では徐々に犯罪数も少なからず増加に転じております。

(2)   本件のような事件に巻き込まれないためにも以下の行動を取って下さい。

(ア)   辺りが薄暗くなる早朝や夜間の外出は避ける。

(イ)   人通りの多い時間帯、商店についても利用率の高い時間等を選んで行動する。

(ウ)   歩行する際は人通りの多い場所やショーウインドウ等が並んでいる視認性の高い(人の目線が多い)場所を通行する。道路上に障害物が多い路地(駐車車両が多く、民家の壁が並ぶ等)の通行は避ける。

(エ)   周囲に気を配り怪しいと感じた際は、近くの通行人や民家に助けを求める。

(オ)   強盗に遭った際は、抵抗することなく犯人の要求に応じる。

(カ)   犯人を見つめたり、怒らせる様な行動や言動は避けること。



(問い合わせ先)

在レオン日本国総領事館

Blvd. Adolfo Lopez Mateos No.1717 Piso 9, Col. Los Gavilanes, Leon, Guanajuato

Tel: +52(477)343-4800

Fax: +52(477)764-0603(領事班)

Email: ryojibu@lo.mofa.go.jp