板垣総領事は、ダニエル・アルベルト・ディアス・マルティネス グアナファト州保健局長と新型コロナウィルスに関して意見交換をしました
令和3年10月26日
10月26日、板垣総領事は、オスピタル・へネラル・デ・レオン病院を訪問し、ダニエル・アルベルト・ディアス・マルティネス グアナファト州保健局長に対して、これまでの新型コロナウィルスに関する情報提供や日本人コミュニティに対する対応に感謝の意を表明するとともに、同州における同ウィルス感染の傾向、ワクチン接種の状況及び見通しについて意見交換しました。
ディアス州保健局長よりは、州の地方部における住民へのワクチン接種において日本企業が協力したことに感謝する、州政府の権限の範囲で日本人コミュニティの関心事項に対応を継続するので旨述べるところがありました。
ディアス州保健局長よりは、州の地方部における住民へのワクチン接種において日本企業が協力したことに感謝する、州政府の権限の範囲で日本人コミュニティの関心事項に対応を継続するので旨述べるところがありました。
