板垣総領事は、マリア・マルティナ・ペレス・レンドン ケレタロ州保健局長と新型コロナウィルスに関して意見交換をしました

令和3年10月28日
 10月28日、板垣総領事は、マリア・マルティナ・ペレス・レンドン ケレタロ州保健局長とこれまでの新型コロナウィルスに関する情報提供や日本人コミュニティに対する対応に感謝の意を表明するとともに、同州における同ウィルス感染の傾向、ワクチン接種の状況及び見通しについて意見交換しました。
 ペレス州保健局長よりは、州政府の権限の範囲で日本人コミュニティの関心事項に対応を継続するので旨述べるところがありました。