板垣総領事が「インダストリアル・トランスフォメーション・メキシコ2021」を視察しました
令和3年10月6日


10月6~8日、板垣総領事及び当館館員は、レオン市内で開催されたハノーバー・メッセ・イベントの「インダストリアル・トランスフォメーション・メキシコ(ITM)2021を視察しました。
今回のITMは、2019年及び2020年に続き、第3回目の開催(対面とオンラインのハイブリッド方式を採用)となりました。
第1回(2019年)の様子
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/10/4cdd1bbb58d38718.html
(JETROホームページへ移動します)
3日間に渡り、企業展示、講演、スタートアップ企業による投資家向けのピッチ等が行われました。
ハノーバー・メッセ・メキシコ事務局関係者が当館館員に対し、「2022年の第4回目には、バヒオ地域で最も存在感が際立つ日本を含め、多くの国の企業からの参加を期待する」と述べる場面がありました。
今回のITMは、2019年及び2020年に続き、第3回目の開催(対面とオンラインのハイブリッド方式を採用)となりました。
第1回(2019年)の様子
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/10/4cdd1bbb58d38718.html
(JETROホームページへ移動します)
3日間に渡り、企業展示、講演、スタートアップ企業による投資家向けのピッチ等が行われました。
ハノーバー・メッセ・メキシコ事務局関係者が当館館員に対し、「2022年の第4回目には、バヒオ地域で最も存在感が際立つ日本を含め、多くの国の企業からの参加を期待する」と述べる場面がありました。


