板垣総領事は、マリア・マルティナ・ペレス・レンドン ケレタロ州保健局長と新型コロナウィルスに関して意見交換しました
令和4年2月25日
2月25日、板垣総領事は、マリア・マルティナ・ペレス・レンドン ケレタロ州保健局長とこれまでの新型コロナウィルスに関する情報提供や日本人コミュニティに対する対応に感謝の意を表明するとともに、同州における同ウィルス感染の傾向、ワクチン接種の状況及び見通しについて意見交換しました。同意見交換のポイントは、メキシコ日本商工会議所ケレタロ支部第10回例会で説明しました。
