板垣総領事は、オビエド学院(レオン市)において開催された、山下泰昭氏の講演会(セルヒオ・エルナンデス・ガリンド氏も同席)に出席しました
令和4年4月7日
4月7日、板垣総領事は、オビエド学院(レオン市)において開催された、山下泰昭氏の「被爆者」講演会(セルヒオ・エルナンデス・ガリンド氏も同席)に出席しました。同講演会には、アルフォンソ・コルテス・コントレラス レオン大司教、ミゲル・マルケス・マルケス 前グアナファト州知事、学生及び教師、日系人等約200人が出席して、長崎原爆の被災者で、語り部である山下氏の講演を熱心に聞いていました。
また、板垣総領事は、両氏と日本及びメキシコにおける平和に関する考え方や教育について意見交換をしました。
また、板垣総領事は、両氏と日本及びメキシコにおける平和に関する考え方や教育について意見交換をしました。


