板垣総領事は、グアナファト州の「教育のための社会協定イベント」に出席しました
令和4年6月1日
6月1日、板垣総領事は、グアナファト・プエルト・インテリオールの国立工科大学敷地内で開催された「教育のための社会協定イベント」に出席しました。
同イベントでは、ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・バジェホ グアナファト州知事及びホルヘ・E・エルナンデス・メサ 同州教育局長から、世界銀行、UNESCOの技術支援を受けつつ、州政府のみならず、学校、保護者会、教師組合、市当局、経済団体・民間企業とも協力しながら、教育のための社会協定を結び教育改善に務めることを発表しました。教育のための社会協定は、5月に発表された新社会戦略の一つを構成し、(1)教育を受けることをあきらめた生徒児童への教育機会の提供、(2)学習内容の充実、(3)教師の業績の認知、(4)21世紀のあるべき父母形成 を進めて行くと発表がありました。
同イベントでは、ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・バジェホ グアナファト州知事及びホルヘ・E・エルナンデス・メサ 同州教育局長から、世界銀行、UNESCOの技術支援を受けつつ、州政府のみならず、学校、保護者会、教師組合、市当局、経済団体・民間企業とも協力しながら、教育のための社会協定を結び教育改善に務めることを発表しました。教育のための社会協定は、5月に発表された新社会戦略の一つを構成し、(1)教育を受けることをあきらめた生徒児童への教育機会の提供、(2)学習内容の充実、(3)教師の業績の認知、(4)21世紀のあるべき父母形成 を進めて行くと発表がありました。


