板垣総領事は、第30回IMEFフォーラム2022に出席し、パネリストとして発言しました

令和4年10月18日
 10月18日、板垣総領事は、第30回IMEF(メキシコ金融関係エグゼクティブ団体)フォーラム2022に出席し、パネリストとして発言しました。同フォーラムは、「新たな経済の現実の下での企業家の課題」のテーマの下、ガリア・ボルハ・ゴメス メキシコ中央銀行副総裁がメキシコの経済見通しに関する基調講演を行った他、金融及び経済の専門家による投資機会、企業家の課題、USMCAがメキシコにとっての持つ意味などについて発表がありました。板垣総領事は、企業家の課題のパネルにおいて日本企業から見たメキシコ企業の課題、潜在性と機会、パートナーシップの重要性について発言しました。