板垣総領事は、インダストリアル・トランスフォメーション・メキシコ2022を視察しました
令和4年10月7日
10月5~7日、ドイツ発の国際産業見本市であるインダストリアル・トランスフォメーション・メキシコ(ITM)2022が開催され、板垣総領事は、開会式への出席、展示会場の視察等を行いました。
<開会式の主な出席者>
ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・バジェホ グアナファト(GTO)州知事
アレハンドラ・グティエレス・カンポス レオン市長
コックラー(Jochen Kockler)ドイツ・メッセCEO
ロード(Bernd Rhode)ハノーバー・フェアーズ・メキシコ事務所長
ドルド(Wolfgang Dold)駐墨独大使
デ・キアラ(Luigi De Chiara)駐墨伊大使
ITMは、ドイツ・メッセが世界5か所において実施する国際産業見本市のうちの一つで、インダストリー4.0を推進するラテンアメリカ最大級の産業見本市です。
2019年に第一回、2020年、2021年にそれぞれ第二回、第三回目が開催され、今回が第四回目となりました。
ITM2022は、AI・マシン・ラーニング、循環経済、脱炭素、ロジスティクス4.0が重点テーマとなり、日本企業は11社が出展しました(8社がJETRO企画のジャパン・パビリオンに出展)。
<開会式の主な出席者>
ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・バジェホ グアナファト(GTO)州知事
アレハンドラ・グティエレス・カンポス レオン市長
コックラー(Jochen Kockler)ドイツ・メッセCEO
ロード(Bernd Rhode)ハノーバー・フェアーズ・メキシコ事務所長
ドルド(Wolfgang Dold)駐墨独大使
デ・キアラ(Luigi De Chiara)駐墨伊大使
ITMは、ドイツ・メッセが世界5か所において実施する国際産業見本市のうちの一つで、インダストリー4.0を推進するラテンアメリカ最大級の産業見本市です。
2019年に第一回、2020年、2021年にそれぞれ第二回、第三回目が開催され、今回が第四回目となりました。
ITM2022は、AI・マシン・ラーニング、循環経済、脱炭素、ロジスティクス4.0が重点テーマとなり、日本企業は11社が出展しました(8社がJETRO企画のジャパン・パビリオンに出展)。
- 展示会場の様子(ITM2022)(PDF)
(3.4MB)イベントの様子については、こちらのファイルをご参照ください。






