板垣総領事は三井物産メキシコ幹部と意見交換を行いました
令和5年10月19日
10月19日、板垣総領事は 斉藤三井物産メキシコ社長と同社の事業について意見交換を行いました(グアナファト州シラオ市の同社事務所)。
斉藤三井物産メキシコ社長からは、10月4日にプロジェクト開始が報じられたサカテカス州カレラ太陽光発電事業に関し、総領事館のこれまでの支援に対する謝意表明がありました。
また、これからのメキシコにおいて、同社の得意分野(インフラ整備など)を中心とした事業活動について意見交換をしました。
カレラ太陽光発電は80.3MWの能力を持ち、カレラ市に対してクリーンなエネルギーを提供します。
斉藤三井物産メキシコ社長からは、10月4日にプロジェクト開始が報じられたサカテカス州カレラ太陽光発電事業に関し、総領事館のこれまでの支援に対する謝意表明がありました。
また、これからのメキシコにおいて、同社の得意分野(インフラ整備など)を中心とした事業活動について意見交換をしました。
カレラ太陽光発電は80.3MWの能力を持ち、カレラ市に対してクリーンなエネルギーを提供します。