板垣総領事は、アグアスカリエンテス州における難民の定住プログラムの教育機会提供、就職あっせんについて意見交換しました

3月12日、板垣総領事は、UNHCRメキシコ事務所バヒオ・コーディネーター及びアグアスカリエンテス州教育局関係者と会合を持ち、同州で展開されている難民への定住プログラムにおける教育機会提供について説明を受けました。
また、同コーディネーターと共にマブチ・モーター・メキシコ（同州サンフランシスコ・デ・ロモ市に位置）を訪問し、同社幹部と、同社における中米難民の従業員としての受入について意見交換しました。